コツその44 ちゃんとリスニングしてるのに話せない?

「スピードラーニングでほぼ毎日リスニングしているのに話せない」という人いませんか?

私の場合、リスニングの習慣はほぼ定着しましたが、「あれ?以前より英語を話すのがすごくヘタになった、英語が口から出にくくなった」と感じることがあります。

スピードラーニングを始めた当初はリスニングがすごく苦手で、読むほうがよっぽど楽でした。

しかし聞き流しの習慣がついてくると、英語は読むよりも聞くほうが楽だと感じるようになりました。もちろん速さについてゆけず内容が把握できない場合もありますが、それ以上に読むという行為が面倒になってきたのです。極端なことを言えば「英語は聞くものであって、読むものではない」という状態になってきたのです。

こうなってくるともう音読やシャドウイングなんかするわけありません。それがしばらく続くと、「アレ?英語が口から出てこない」ということになります。

これじゃいけないと思って、スピードラーニングでシャドウイングをしてみます。数日やると英語の回路が復活するらしく、英語が口から出てくるようになります。「ああ良かった」と安心します。「英語を口から出す練習」の大切さを認識する瞬間です。

このサイトで繰り返しお伝えしてきましたが、英語は聞いているだけでは話せるようにならないと思います。音読やシャドウイングの習慣をつけましょう。

もちろん「英語を沢山聞く」があってからこその「話す練習」です。スピードラーニングのメソッドもそうなっています。聞くことなしにいきなり話す練習をしても上手くいきませんのでご注意を。

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