コツその36 スピードラーニングは頭ではなく口に覚えこませよう

スピードラーニングは暗記するための教材ではありません。

とはいうものの、聞き流しを続けていると、使えそうな表現を暗記したくなります。

ノルマ感覚で無理に英語を暗記するのは「継続」という点からすれば逆効果かと思いますが、覚えることが楽しくなってきたのであれば気に入った英語表現を暗記することは良いことだと思います。当然スピードラーニングの効果も高まります。

その時に大切なのが「口に覚えこませる」ということです。最初は舌がうまく回らず噛んでしまったとしても何回も何回も声に出していると「スッ」と出るようになります。上手に発音できるようになると嬉しいものです。

自転車にのるのと似ています。自転車に乗るとき頭で考えながら操作をしていません。前に進むことをイメージすれば無意識に足がペダルをこぎ始めます。体が覚えているからです。

それと同じで、フレーズを覚える場合、頭で覚えるのではなく、唇や舌、頬の筋肉に覚えこませるのです。そうすると、考えなくてもスッと英語が口から出てくるようになります。

スピードラーニングの効果を高めるためにもぜひ実践してみて下さい。

無理に全文暗記しようなどと無茶なことは思わずに気に入ったフレーズだけにとどめておくのがコツです。

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