コツその25 スピードラーニングでつながる音をチェックする

単語は知っているんだけれど、英単語が聞き取れないという人多いと思います。スピードラーニングを聞き始めた当初の私もそうでした。

英語が聞き取れない原因はいくつもあると思いますがその一つに「つながる音」というものがあります。

英単語にはそれぞれ発音がありますが、その発音を単独で覚えたとしても、文の中で使われると前後の単語の音とつながってしまう場合があります。こうなると、発音が変わってしまって聞き取れなくなります。

たとえば ”When I ~” は単語単体で発音を考えると「うぇん あい」となりますが 実際は 「ん」と「あ」が繋がって「な」になります。「うぇない」となります。

「消える音」というのもあります。消えたりつながったりすると、もうお手上げです。聞き取れません。”any” だと聞き取っていたら意味がわからないのでテキストで確認したら “and he” だったということもありました。

幸いこれには一定のパターンがありますので、慣れればスピードラーニングはぐっと聞き取りやすくなります。

これらのパターンをまとめた本も出ていますが、面倒臭がり屋の私はスピードラーニングのテキストを活用しました。

効果的なやりかたはこうです。

プレーヤーの再生ボタンと停止ボタンをこまめに切り替えながらスピードラーニングを細部まで聞き取るようにしました。本当は書き出す(ディクテーション)が良いのかもしれませんが、これも面倒なので、聞き取った箇所を口に出してみました。うまく真似できない箇所は聞き取れていない場合が多いのでテキストで確認します。

こうすることにより「音のつながり」や「音の消失」を発見できます。それをテキストの該当する単語部分に書き込みます。

一通り終わったら今度はそれを意識しながらテキストを何度も音読します。これを大体2~3巻分やったらある程度パターンがつかめます。

私の場合、それ以降、スピードラーニング限らず、ぐっと英語が聞きとりやすくなりました。効果的なのでおすすめです。

とはいうものの、これはある程度英語を聴く習慣が出来てから行うべきだと思います。ですからやっていて辛くなったらすぐにやめて「ざっくり聞き流す」スタイルに戻ったほうが良いと思います。

ザックリと沢山聞き流すことを多聴、細かく聴く聞き取ることを精聴というそうです。どちらが良いということではなく、バランスが大切みたいですね。

これもスピードラーニングの口コミサイトや評価のサイトに載っていないコツ。皆さんの参考になれば嬉しいです。

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