コツその1 根性に頼るから失敗するのです【スピードラーニングのコツ】

スピードラーニングを始めようとしている皆さん。

さぁ頑張るぞ、今度こそ!と鼻息荒いかも知れません。でもご注意ください。根性論に頼るときっと失敗しますよ。

根性やヤル気を否定しているのではありません。努力は尊いものだと思います。努力で英語を習得した人も沢山いると思います。

しかし「聞き流すだけ」という、いかにもラクそうなスピードラーニング始めた人達は、今まで英語学習においてはたぶん根性がなかった人達なんだと思います。

もちろん私もそうです。評判の良い英会話本を口コミサイトで見つけてネット通販で次々に買うのですが、効果を実感する前に全部途中で投げ出してしまいました。根性はありませんでした。

でも今回の目的は根性ではなく英会話の習得です。スピードラーニングで成功するためには、まず何よりも継続することです。継続と言われると根性で対応したくなりますが、その根性を残念ながら私たちは持ち合わせていません。ですから根性以外の方法を考えようということです。

ある有名なコンサルタントさんが学習方法について「根性論に頼るから失敗する、根性がいらなくても継続できるシステムづくりに必死になって下さい」みたいなことをご著書の中で書いていらっしゃいました。これがすごくヒントになりました。

そこで私は以前から持っていたMP3プレーヤー(ウォークマンみたいなもの)に入っていた音楽を全部消しました。そしてスピードラーニングを入れました。これで音楽は聴けなくなったわけです。

英語しか聞けない。さらに通勤かばんの中に入っていた文庫本を全部外に出しました。これで通勤途中に読書はできなくなりました。

そうです。通勤時間にスピードラーニング以外やることができない状態にしたのです。さらに部屋に会った音楽CDも押し入れに片づけてしまいました。これで部屋で音楽も聞けなくなった。英語しか聞けない。

通勤時間、スピードラーニングを聴くこと以外やることがない。だから通勤時には退屈しのぎにリスニングをしてしまう。別に聞かなくてもいいよ、って言われても聞いてしまう。根性なんて全然必要ありません。

これが僕がやった環境づくりなのです。「たったコレだけ?」と言われてしまいそうですが、ハッキリ言って効果は絶大でした。

ぼくの英語習得はまさにここから始まったのです。出勤時、帰宅時、1日2回スピードラーニングを自動的に聞くようになったのです。(途中で寝てしまうこともありましたが…)

「よーし!英語聞くぞー!」って気合入れる必要ないんです。がんばらなくていい。電車乗ったらイヤホンを耳に差し込むだけ。それだけでいいのです。

こうして英語のリスニングの習慣ができると、英語の学習がだんだん楽しくなってきました。そしてリーディングもやるようになりましたし、スピーキングの練習も少しずつですが始めるようになりました。

ほんの小さなシステム作りがきっかけとなって、英会話の学習がどんどん進むようになりました。「根性に頼らなくても継続できるシステムを作る」すごく効果的ですよ。皆さんにもぜひお勧めします。

よく「この教材は効果がありますか?」といった質問を口コミサイトに書き込んでいる人がいますが、あまり意味があるとは思えません。継続できるかどうかが大切なのです。

どんなに評判が良くて効果があると言われている英会話教材を手に入れても、使い続けなければ意味がありません。東大生が使う参考書を買い揃えても、それだけで東大に受かるわけではないのと同じです。

スピードラーニングについては口コミサイトでも評判は様々です。高い評価をする人もいれば、「効果はない」と低い評価をする人もいます。

ですが「聞き流し」方式なので、続けやすい英会話教材だと思います。英語→日本語と収録されていますので、テキストを持ち運ばなくても意味が理解できますから満員電車のなかでも英語の学習はできます。いつでもどこでも英語の学習が可能です。

つまり「継続しやすい教材」という意味ではすぐれていると思います。

ですから、これをお読みになっているあなたがもしスピードラーニングを入手済みだったとしたら、努力に頼らないシステムをつくり、ぜひ教材を上手に活用してください。

このサイトでは継続するための、つまりスピードラーニングの効果を出すためのコツをみなさんに共有できれば、と思います。努力を殆ど必要としないコツを集めたつもりです。

よろしかったら参考にしてください。