コツその46 スピードラーニングをニュースの英語で腕試し

スピードラーニングの聞き流しでの効果を測るうえで、英語のニュースを聴くというのもよいと思います。

アメリカのニュースサイトもインターネットであれば気軽に聴くことができます。

しかし、日本人の我々にとっては知らない話題も多いし、出てくる地名もピンとこないということもあり、リスニング教材としてハードルは高いと思います。

そこでお勧めなのが、日本のニュースを英語で取り上げたものです。新鮮なニュースではなく、数日遅れで聴くのが効果的だと思います。

テレビでニュースを見たりや新聞を読んだりしていればおおまかな内容はわかっていますし、日本人にとって関心の高いものが多いので聞いていて比較的ラクです。スピードラーニングの補助教材としておすすめです。

私はNHKの「ニュースで英会話」良いと感じました。テキストは書店でお手頃な価格で購入できますが、買わなくてもインターネット上でアプリが活用できます。

現在スピードラーニングも会員向けに専用の無料アプリを提供していますけど、それよりもはるかに優れたアプリだと思います。

例文についての文法的な説明もありますし、単語帳も作れますし至れり尽くせりです。

しかし良くできすぎている弊害もあるような気がします。

良くできすぎていて、受験参考書を読むように日本語の解説を読み込んでしまうので、気が付くと結構な時間が過ぎていることも多く、サクサクと多量の英語を聞くのには向かないのです。

よく言われることですが、リスニングをするうえで多聴と精聴があります。

多聴はあまり細かいことに拘らず、多少聞き取れない単語があってもどんどん聞き進める方法です。スピードラーニングがそうですね。

精聴は単語一つ一つ精確に聞き取るリスニング方法です。「ニュースで英会話」のアプリがそうだと感じました。

ただ、このサイトで何度も申し上げているように、無理は禁物です。レベルが合わないとか、内容が好きになれなかったりしたら、すぐにやめてしまいましょう。

英語学習は継続が何よりも大切です。そのために、「楽しい教材を選ぶ、効果を追い求め過ぎず無理せず楽しくやる」というスタンスを大切にして下さい。

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