コツその19 例文暗記は無理してやならくてもいい

スピードラーニングで聞き取れるようになると、今度は「英語を話したい」という気になりました。自分の考えていることを英語で話す、これがやりたい。

そうするためにはどうしたら良いか?とインターネットで調べてみました。スピードラーニングに不満があるわけではないのですけど、同じものをやっていると違うものにも手を広げてみたくなるのです。

例文を暗記すると良い。日本語をみて瞬時に英語にする、いわゆる英作文です。これが有効だといろんなサイトで書かれていましたので書店に行って例文集を買ってみました。ベストセラーで評価の高い本です。

その中には暗記しなくても言える英文が沢山ありました。これには少し驚きました。以前の自分だったら無理だったと思います。これはスピードラーニングのおかげだと思います。

もちろん言えないモノもあるので、覚えようとチャレンジしたのですが、結構つらいものがありました。結局挫折です。続けたら効果あったのかもしれないけれど、根性のない自分にはムリでした。

根性の無い自分ですが「つらい学習はしない」という自分なりのルールは根性で守り抜くことにして、やめることにしました。

スピードラーニングは英語→日本語です。口コミサイトの中には「日本語→英語という吹き込み順になっていないと、英作文のトレーニングができないからダメだ。」という意見があります。

でも、日本語→英語だったら、ツライということが今回のチャレンジでわかりました。もしスピードラーニングが日本語→英語だったら僕は続かなかったと思います。

では、その英作文のトレーニングをしないと英語が話せないかというとそんなことは無いと思います。私自身、英作文のトレーニングはしていませんが英語は以前に比べて出てくるようになっていますし、現に購入した英作文の本も半分くらいは口から出てきたのです。スピードラーニングでの聞き流し中心の学習であったにもかかわらずです。

英語が流暢な人たちに話を聞いてみましたが、英語を話すとき、英作文はしていないと口をそろえて言っていました。

繰り返し聞いているうちに、英語のフレーズが身についていてそれが、出てくるんだと思います。単語を文法に沿って並べて口に出すというプロセスではないと思います。

もちろん、英文を暗記することは、しないより良いでしょう。でも私の経験では、それが辛いのであれば無理しないで聞き流し(できればシャドウイングも)したほうがよい。そうすれば、自然と英語で自分の考えが話せるようになると思います。

何よりも「英語が楽しい状態を維持する」これが大切だと思います。辛いものは避けて良いかと思います。