コツその2 初めのうちは英語が聞き取れなくても気にしない

こう書いてしまうと不安に感じる人もいるかもしれませんね。でもスピードラーニングを始める場合はこの心構えは大切だと思います。

スピードラーニングのサンプルを取り寄せて初めて聞いたとき、「早くて聞き取れない!」と感じました。今改めてスピードラーニングを聴きなおしてみると、むしろ遅いと感じるくらいですが、その時はそう感じたのです。

でも「最初から聞き取れるのであれば、やる必要ないし…」と気を取り直して、というか開き直って始めることにしました。幸いスピードラーニングには英語の後に日本語が流れているので意味はわかります。ですから聞き取れなくてもそれほど苦痛ではありませんでした。場面ごとのイメージを持ちながら英語を聴くことができました。

この時、聞き取れない単語は気にしちゃダメです。なぜダメなのか?ストレスがたまって挫折してしまうからです。挫折するのはたいてい「わからない、覚えられない、やっぱり私には無理なんだ」ってなるからです。だからスピードラーニングを聞き流す時には無理してすべての単語を聞き取ろうとしてダメです。

続けていれば聞き取れる単語は増えてゆきます。辞書も引かないほうがいい。やっているうちに面倒臭くなって結局挫折することになるから。挫折が一番怖いんです。最初のうちは続けることだけを考えればいいんです。続けていればだんだんペースができてきて英語習慣化します。そしてこのころになると英語も楽しくなってくる。

このタイミングですべての単語を聞き取る訓練をすればいいですし、辞書も引いてみればよいのです。。

英語が好きになり習慣化したころには、こういった作業が楽しくなってしまうのです。「英語の辞書が読み物としておもしろい」とか「細かい音を聞き取る精聴が勉強になってイイ」とか楽しくなるのです。

だからこういったことは英語が大好きになってからで良いと思います。

スピードラーニングを始めたばかりの人は、とにかく続けることだけを考えてください。だから無理しない、面倒くさいことをやらない。それが大切だと思います。

すべての単語を完璧に聞き取れるようになるために、最初のうちは聞き取れなくても気にしないようにする、ということです。

【ご注意!】
ただし、聞き取れないのも程度問題で、「スピードラーニングを聴いていても1語も全く聞き取れない、知っている単語もゼロ」という状態の人ついては上記のやり方が効果的かどうかわかりません。経験値がないからです。私自身、いくつかの単語は聞き取れましたし、テキストを眺めれば、知っている単語も沢山ありました。ですから、1つもわからない、という人にはこのやり方当てはまらないかもしれません。ごめんなさい。