コツその15 辞書の使い方

スピードラーニングを活用するうえで、はじめのうちは辞書は引かないほうがよいと思います。いちいち学習がストップしてしまい、面倒くさくなってやがて続かなくなってしまう可能性があるからです。

しかしコツ13でお伝えしたようにテキストを見て初めて出会う単語であれば辞書を引いたほうがよいかと思います。僕はそうしていました。

そこで辞書の使い方についてお話します。

まず辞書の選び方ですが、電子辞書をお勧めします。音声付であること、小型でジャケットのポケットに入る程度のものが良いと思います。

カラーであったり、様々な辞典が搭載されたモノもありますが、必要ないと思います。スマートホンの辞書アプリだと、スマホで遊んでしまう可能性もあるのでこれもやめたほうがいいですね。

私が愛用しているのはシャープのパピルスPW-AM700という機種です。
電車で洋書を読んでいるときに置き忘れて紛失してしまったので同じものを買いなおしました。

辞書を引いたら綴りを無理に暗記しようとしなくてもいいですから音声機能を活用してネイティブの発音を繰り返し聞いて実際にマネして口に出してみるようにしてください。

受験英語に慣れた人は綴りで単語を認識しますが、英会話では音で単語を認識しないとダメなのです。音で覚えるようにしましょう。

スピードラーニングで調べた単語をノートに書き写したり、綴りを練習したりということは私はしませんでした。面倒くさくなって続かなくなると思ったからです。そのかわり、暇なときに調べた単語の履歴を眺めて(電子辞書に搭載されている機能です)口に出してみるようにしました。こうすると知らないうちに単語力もついてきました。

電子辞書は使い方次第でアナタの英語力を飛躍的に伸ばしてくれると思います。しかし、繰り返しになりますが、面倒くさくならない程度に使うようにしてください。私の場合はコツ13でお伝えしたように週末にまとめてやって、平日はテキストも開きませんでした。

目的は単語力をつけることではなく、あくまでスピードラーニングを使って英語をたくさん聴くことなのですから。

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